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Q100197:OCIO設定ファイルでモニタータブの色空間を変更しカスタマイズする

概要

Katanaの[ モニタ ]タブに 表示されている画像は、 さまざまな表示変換を適用して表示できます。これらの変換は、OCIO構成でデバイス固有のルックアップテーブル(LUT)として定義されています。

この記事では、定義済みのさまざまなLUTを選択する方法と、カスタムOCIO設定をKatanaに追加することによって使用可能なLUTのリストを拡張する方法について説明します。

詳しくは

Katanaは線形カラースペースで内部的に機能します。シーンがプレビューレンダリングされると、シーンリニアカラースペースでレンダリングさ れ、最終的なディスプレイデバイスで表示されるのと同じように画像を見るために、フィルムルックビジュアライゼーションとともに[ モニタ ]タブで プレビューされ ます。

Katanaで使用されるデフォルトのOCIO設定では、さまざまなディスプレイデバイスが事前に定義されています。使用可能なオプションの一覧は、[ モニタ ]タブの[表示]> [表示]にあります。

モニタタブの表示メニュー モニタタブのオーバーフローメニューの表示メニュー

各表示装置は、画像を表示するための異なる方法を提供する多数の「ビュー」を有する。画像にさまざまなLUTを適用するように定義されている表示オプションは、[ 監視 ]タブの下部にあるフィルムルック視覚化ドロップダウンにあります。

デフォルトでは、限られた数のビューがOCIO構成で定義されアクティブになっています。このリストにさらにオプションを追加するには、 config.ocio ファイルの Displays 」セクションに追加でき ます。

セットアップ

OCIO構成ファイルをカスタマイズして手動で

これを実現するには、次の手順に従います。

  1. OCIO設定ファイルを探します。デフォルトでは$ KATANA _ROOT \ etc \ ocio \ nuke-defaultにあります

  2. ホームフォルダたとえば、便利な場所に OCIO というフォルダを作成し 、config.ocio ファイルを コピーする だけでなく、LUT 、それにフォルダ。

  3. config.ocioを 編集し ます 。たとえば、「views」として定義されているカラースペースを「Displays」セクションに追加します。

    表示されます。

    デフォルト:
    - !<View> {名前:なし、色空間:生}
    - !<View> {名前:sRGB、色空間:sRGB}
    - !<View> {名前:rec709、色空間:rec709}
    - !<View> {名前:rec1886、色空間:Gamma2.4}
    - !<View> {名前:AlexaV3LogC、カラースペース:AlexaV3LogC}

  4. KatanaセッションでカスタムOCIO設定を使用するに は、 OCIO フォルダ内の config.ocio ファイル を指すように OCIO 環境変数を 設定してからKatanaを起動します

    この環境変数の設定方法は、Katanaの起動方法によって異なります。 例えば:

    Linux
    端末を開き、次のように入力します


    OCIO = home / OCIO / config.ocioをエクスポートします。

    その後、同じ端末からKatanaを起動します。


    Windows
    コマンドプロンプトを開き、次のように入力します


    OCIO = C:\ your.user \ .katana \ OCIO \ config.ocioに設定します。

    次にコマンドプロンプトからKatanaを起動します。



プログラム的に、Pythonコマンドを使用して

この例のようなPythonコードを使用して、設定ファイルを編集せずにOCIO設定をカスタマイズすることもできます。

from Katana import OCIO

cfg = OCIO.GetCurrentConfig()

cfg = cfg.createEditableCopy()

# New views can be added to the 'default' OCIO display

cfg.addDisplay('default', 'Gamma18', 'Gamma1.8')

cfg.addDisplay('default', 'Wibble', 'Panalog')

# Update the current config

OCIO.SetCurrentConfig(cfg)

このコードを$ KATANA_RESOURCES / Pluginsディレクトリに配置すると、起動時に実行され、設定されたビューがデフォルトのOCIO設定に追加されます。

OCIOのカラーマネジメントの詳細については、上のカタナオンラインヘルプを参照してください 色の管理 OpenColorIO標準 OpenColorIOのPython APIを

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